長野県長野市/上田市で注文住宅を建てるなら4D studio(フォーディースタジオ)

026-266-0901
Contact us
026-266-0901
Contact us

家づくり|2016.10.28

超重要!壁紙選びのポイントとは?

お部屋の面積のほとんどを占める壁紙は、お部屋の雰囲気や居心地を左右する大切な要素です。
また、壁紙について考える際には見た目のイメージだけでなく、素材の持つ“機能性”も選択基準のひとつとなります。
そこで今回は、「後悔しない壁紙選びのポイント」をご紹介します。

 

■素材から選ぶ。

壁紙選び

壁紙の素材にはいくつかの種類があり、それぞれにメリットやデメリットがあります。素材によってデザインや質感だけでなく機能性にも違いがあり、その部屋の用途や建築条件に合わせて素材を考えることは壁紙選びのポイントのひとつとなるでしょう。
また、シックハウス症候群が壁紙によって引き起こされる場合もあり、化学物質に過敏な人は特に素材選びには慎重になる必要があります。そのため、健康面を基準にして素材を選ぶというのも方法のひとつです。


最も一般的な素材はビニールクロスです。
カラーやデザインのバリエーションが豊富なため選択肢が多く、汚れがついても落としやすいので手入れも簡単です。
また、他の素材に比べて安価なものが多く、施工が簡単なことから施工費も安いなどコストパフォーマンスが高い点もメリットです。
そのため、実に9割以上の住宅ではビニールクロスを採用しています。

また、消臭効果のあるものや耐熱性の高いもの、防カビ剤が添加されたものなど機能性を追加した商品を選ぶこともできます。
ただし、化学物質にアレルギーのある場合は注意が必要です。

化学物質に不安のある場合は布クロス紙壁紙がおすすめですが、ビニールクロスに比べるといずれも高価で汚れに弱いなどのデメリットがあります。
また、メーカーや工務店が対応できない場合もあり、希望する場合はあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
その他にも珪藻土や木質系の壁紙などの素材もあります。

 

■実際の壁紙イメージをカタログから選ぶ。

リビング壁

分厚いカタログの中から壁紙を選ぶのはなかなか大変なものです。
漠然と選んでしまうと、結局家具と合わないなど落ち着きのない部屋になってしまうことも多くあります。

壁紙を選ぶ時は、まず部屋のイメージを明確にするとよいでしょう。
インテリア雑誌などを参考にして「モダン・ナチュラルアジアンヨーロッパ調ブルックリンスタイル」など、
基本となる部屋のイメージを思い描きます。

次に、その部屋に置く家具の色や素材に合わせて壁紙の色や柄を考えていくと、統一感のある部屋になります。

また、カタログの見本と実際に貼った壁紙とでは印象が違う、ということもよくあります。実際に貼ってみたら見本で見た時よりも色が薄く感じたり、安っぽく見えたりしてイメージと違ってしまうとがっかりしてしまいますよね。

そのため、カタログの見本はできるだけ大きなものを見るようにし、
ショールームがある場合は積極的に足を運んで実際に見てみるとよいでしょう

いくつかの候補をあげておき、メーカーや工務店の担当者に相談してみると、実際のイメージに近い方を勧めてくれることもあります。

 

■失敗しない“白い壁紙”。

リビングと白い壁

どんな床や家具とも合わせやすく失敗の無い色として、白い壁紙があります。白い壁紙は部屋を明るく広く、清潔に見せる効果があるので、特にリビングダイニングで人気があります。
一方で、インテリアによっては個性のない殺風景な部屋になってしまう場合も。。。

一口に「白」といっても、その色調や風合いによってたくさんの種類があります。

シンプルモダンが好みであれば「無機質で真っ白なもの」を、ナチュラル系が好みならば「暖色系の塗り壁風テイストのもの」などを選ぶようにしましょう。

また、壁を破損してしまい補修することがあるかもしれないことなどを考慮にいれて定番のものを選ぶことなども選択の方法です。

 

 

■使い方次第!“濃い色・派手な柄”の壁紙。

青いイメージの寝室

壁紙において、濃い色や派手な大きな柄は「部屋が暗く見える、狭く見える、落ち着かない」などと言われ、敬遠されることが少なくありません。
インテリアセンスに自信がないと、これらのチョイスは難しいとも思われがちです。

しかし、濃い色や大きな柄も効果的に使うことで居心地の良い空間にすることができます
おすすめは部分的な使い方
壁紙は四面全部同じにする必要はありません。
壁の一面だけや対面の二面だけに濃い色や柄を使うと洗練された印象になります。


また、壁をボーダーで分け、腰壁部分にだけ使うという方法もあります。
特に寝室などでは明るく広く見せるよりも落ち着いた空間を演出するのに効果的です。

 

 

 

■天井の壁紙選びのポイント。

天井の壁紙

天井の壁紙の色に何を選ぶかによって、部屋の広さはずいぶん違って感じられます。
一般的に、リビングの天井では白を選ぶことが多いようですが、それは天井を高く広く見せる効果があるからです。
また、壁の色よりも明るい色の天井は部屋を明るい印象にします。
そのため、普段過ごすことの多いリビングやダイニングでは明るい色を選ぶとよいでしょう。

一方、寝室や勉強部屋では天井が低く感じられる方が落ち着いて集中できます
そのため、壁よりも濃い色を選ぶことがおすすめです。
また、壁紙に柄物を使った場合は、色のトーンを合わせた単色を選ぶとよいでしょう。

いずれにせよ、天井には施工がしやすい厚手のもので向きのない柄、できれば無地がよく、壁の色と合わせた色であることが基本です。

 

 

■まとめ

壁紙は部屋のイメージを決定するため、落ち着いて生活できる空間をつくるのに不可欠な要素です。
無難にすますことだけを考えず、用途に合わせて部屋ごとに変えてみるのもおすすめです。
「柄物を使いたいけど自信がない…」という場合は、まずはトイレや洗面所などでチャレンジするのもいいかもしれませんね!

Contact us注文住宅のことならお気軽にお問い合わせください。
026-266-090110:00 ~ 18:00(定休日 火/水曜日)
メールでのお問い合わせ
Recommend おすすめのノウハウ・豆知識のご紹介
Topics このコラムに関するタグ一覧
Writer この人がコラムを書きました!